書籍、資料 『叱りゼロで「自分からやる子」に育てる本』著者は奥田健次さん 登校拒否の子どもや発達障害のある子の問題行動の改善に手腕を発揮している、臨床心理士で専門行動療法士である著者により、子育てのアドバイスが書かれています。 子どもの”行動”に着目し、行動へのアプローチによる問題行動の改善を提示しています。原因を子どもの心に求めるのではなく、行動そのものに焦点を当てています。発達障害の子どものみならず、定型発達の子どもや大人にも、充分参考になるのではないかと思います。 2017年1月04日 Tweet関連キーワード:応用行動分析, 書籍, 発達障害 奈良市ステップ教室保護者会 サポート&アイデア 『自閉症スペクトラム障害 人間関係の10のルール』著者はテンプル・グランディンさんとショーン・バロンさん サポート&アイデア